昼休みは50分。 五分間だけ、じゃなくもっと……と願ううちにいつかが叶うように。 そんなつながりが少しずつ編み込んでいくように出来ていくような、 そんな予感を思い起こさせていくような物語。 愉しませて戴きました。
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13kidさん、こんにちは(^-^) 小説をお読みいただき、またレビューまでしていただきありがとうございます!うれしいです(>_<) 内容が幼すぎて読まれるのが若干恥ずかしいのですが、、、楽しんでいただけたようでよかったです。 たぶん二人は今後、五分、五十分、五百分と近付いていくのだと思います…(?) 書いてみてよかったです(>_<) コメントいただきありがとうございました!
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素敵な作品でした。振り返るたび近づいていくのかな、という淡い期待と情感を楽しんでいます。
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