松浦 祈流

拝読しました。 まずテンポの良いアンマスの語りに引き込まれました。 そして、登場人物のキャラクターがそれぞれ確立していて、読んでるこちらが合コンに参加しているかのように男性陣を見ていました。 (私も恋愛するならアンマスのような方がいいです) 西さん、いい人なんですけどね。きっと「いい人」で終わっちゃう人なんだろうなぁと。 女性陣の斎藤さんの「安定が欲しい」という気持ちに共感しつつ。 この年代ならではの結婚を踏まえた恋愛の難しさと心の揺れ動きを描かれていて。 また男性の視点に「なるほど」と新たな発見も覚えました。 アンマスのお店に通う方々の別のお話があるなら是非また拝読したいです。 拙いレビューで失礼致しました。
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レビューありがとうございます! 読んでいただいて嬉しいです(^^) 僕の周りの実在してる方達をモデルに書きました。 話的には30代設定の方が良いとの意見もありましたが、やってることは何歳でも変わらなかったので、そのままの年齢にしてあります(>_<)
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レビュー下手で本当に申し訳ないです。 年齢はそのままで正解だと思います。 30代にはないものがそのまま現れてますので、実在の方がいらっしゃる分、現実味がありますね。 実際にお会いしたくなります。
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