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ブルーラグーン
星空永遠
2018/9/19 21:05
レビューさせていただきますm(_ _)m 主人公の女性は、三十を目前に独身で、おまけに恋人もいない。まわりは出産ラッシュや結婚の話ばかりで、気分が落ち込んでいた。 そのため、愚痴を聞いてもらいに、大学からの後輩が働いているbarへと足を運ぶところから物語が始まる。 女性の為に用意したカクテル、それがこのタイトルにもなっている「ブルーラグーン」。 意味を知らずにカクテルを飲む女性に、葵くんは“ブルーラグーン”の意味を知ってる?と質問をする。その意味は【誠実な愛】。 そして、葵くんから愛の告白!なんてロマンチック! 普段、学生同士の恋愛ばかりを読んでいるのですが、大人の恋物語も違う魅力があって良いですね(*^^*) ハッピーエンドまで、しっかりと書けていて凄いと思いました。 短いページ数ながら、描写が丁寧かつ繊細なので、話に入りやすく、読みやすかったです。 素敵な作品を読ませてもらいました(*´∀`*)
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羽音衣織(木蓮)
9/20 7:46
星空永遠様、素敵なレビューをありがとうございます(≧∇≦)とても嬉しいお言葉本当に嬉しいです!短編はまだまだ苦手だったので、励みになります!
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星空永遠
9/20 22:38
いえいえ、こちらこそ面白い作品を読ませていただきました。 私のレビューで喜んでいただき、こちらとしても嬉しい限りです! 木蓮様の短編は、どれも素晴らしい作品ですよ(*^^*) これからも応援しています!! お互いに執筆活動頑張りましょう♪
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