束砂

失礼致します<(_ _*)> これは、私個人が抱く作者さまのイメージのせいなのでしょうが、冒頭、とてもしっとりと涙に濡れるほど切ない別れの場面でした。 主人公は本当にこの職場や同僚たちの事が好きだったんだな、と作品へのめり込んでしまうほどです。 が、中盤からの真面目な顔して語る事なの?と突っ込みたくなるほど笑える離職の理由♪ 語りが真剣であればあるほど、読んでいるこちらは爆笑してしまいます♪ 面白かったー(*≧∀≦)♪ 作者さまの語り口調、大好きです♪(〃艸〃)
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