切ないですね。 分かってしまう過酷な状況と追い詰められる感覚。ただ、小さな幸せを描いていただけなのに…… 優しさだけでは生きていけない時代に、騙され、それでも歩みを止めない。自らが出来ることを愚痴欲に行いつづける。そこからの、「寂しい思いをさせてごめんな…」 …一気に涙腺崩壊です。 昴という名前とともに、確かにその思いは継がれていました。 未来は幸せである。そう思わせるラストに号泣です。 儚くも力強い作品、堪能させていただきました!
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タッくん、レビューありがとうございます♪ そう。この夫婦の望む幸せは小さなものでした。 小さな幸せを願う心優しい夫婦だから騙されたのでしょう。 例え騙されても子のために歩んだ夫婦。 その想いはちゃんと昴に届いています。 皆さんのレビューを読んでいると自分も泣けてしまいます。 いつも感謝です♪

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