ステラは炎宵に舞い踊る 私は常に戦争につてい考えています(平和について)。エブリスタでも、これをテーマにしたいくつもの秀作に出逢っています。今回出逢った「ステラは炎宵に舞い踊る」は新たな提言だと受け止めています。な~るほど、世界を平和にする(理不尽なことで婦女子が命を落とすことがない)には、この手があったんだ、と。小説では最後は……ですが。 この作品のおしい点は、短編だということ。なので★4つ。せめて中編にして、天使と悪魔の心理描写や、人類の目線も加え、揶揄ってもよかったのか、と。 ちょっとガツンとくる秀作です。ぜひご一読を!
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知恵沢絵里クラプトンさん まさに的を得ているレビュー、本当にありがとうございます。 おっしゃる通りで、短編で終わってしまったのが惜しいところです。 幸いにも受賞した作品ですので、万一にも5分シリーズに選ばれることがあったらと思うと下手にいじるわけにもいきませんでした。 しばらくして音沙汰がなければ世界を広げてみたいなと企んでいます。 そして、こんな応援を頂けるとまた頑張ろうという気にさせられます。 期待に添えるような作品を目指しますので、今後ともよろしくお願いいたします。
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秋月一成さん あ、なるほど、5分シリーズですか。じゃ短くて当然か。良い印象を残せる作品なので、それはそれで納得です! では、次なる秀作を期待しております!

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