待宵

ご無沙汰しています。 読書の方にお礼を言いたいのですが、 1人ひとりに言うこともできず(☆を投げてくれた方しか分からない)、結局ここを利用するしかなさそうだという結論に至りました。 読んでくださって、ありがとうございます。 特に前々からお付き合いいただいている方には、 本当に申し訳ないという気持ちと、‥‥いや、それしかないです。 すみません。 毎回途中でやめやがってふざけんなよ、という方いましたら、謝りにいきますので教えてください。 信用ないと思いますが、今回更新している作品は最後まで書ききりますので、安心して読んでください。 気が向いたら、こちらにもまた遊びに来てくださいね。 それでは。
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