レザボアドッグスなつかしいですね この頃のタランティーノはキレッキレでしたね 冒頭もラストも 拷問とかは、どっちかというとウルフギャングの方で出てくる悪なので カラッとバットで殴り殺すとかちょっと性格の差をつけたいです 桐崎さまは、しんみりとした静のハートフルな作風が魅力なので、 1泰河がボスに危険を感じて 接近する 料理を思わず我知らずつまみぐいして 式神をめった刺し 純粋な腹の底から湧き出る殺人衝動におびえたり、 悪魔からあれがウルフギャングの料理って教えてもらって この世にあってはならないって敵視する 2黒狐が榊をかばって、犠牲になるとかで、榊が復讐に燃える 3アホの子のほうが、強盗事件のあとに、ボスの死体の宝石を思わず触ってドラえもんの独裁スイッチ状態に 契約は、パパ・レグバが魂のサンプリング、DJみたいに魂をその都度サンプリングして、なにかする 従来の悪魔と違う何かを生み出そうとするみたいなのを考えていて、まだはっきりしなくて 従来型の契約を目撃するとかはしてもらっても大丈夫です パパレグバがどういう野心をもってるかは、まだちょっと固まってなくて
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アホの子のルカは、美容室で「ぎゃあああっ!」ってカットされようと思います(^^) ですが、こいつ目線で書いてるので 宝石に憑かれるのは朋樹にしようかと... 仕事出来るヤツなので、戦力削げるし 目線は外にあったほうがいい気がするんで(>_<) 普段、あの感じでやってますが 神父がレザボア的なことするヤツです。 どこかに混じるマフィアの血で。 その場合は、1ページのみでさらっと済ませるようにしてます。 ボティスが品のない口頭による尋問。 この辺りは読まれる方もメリハリ要素で慣れていらっしゃるんですが、十字路では刺す抉るより、やってもすっぱり殴る蹴る、祓いも祈りや祝詞による言葉重視に

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