イベントに参加していただき、ありがとうございます。 拙いレビューですが、ご容赦ください。 読んでいて最大の謎は、住民が何故死を求めたのかでした。 ブラックの罪と罰より、そこが気になりました。 死を求めたという解釈が違ってたらすみません。 描写に、生きてる限り住民の望みをかなえるとあるので、間接的にブラックが手をくだしてると思うのですが。 何故、辛い目にあって逃げついた先で、しかも平穏な暮らしをしているにも関わらず。 住民が死を望んだのは、自分の死期を悟ったからなのか。それとも、思い残すこともなくなったからなのか。はたまた、町に入った時点で決められているのか。もしそうなら、何故そんな町に。 住民がブラックに、物を渡すのが合図なのでしょう。それは死に場所に関する物。名前にあった死にかたをしてるので、あらかじめ自分で死に場所や死後の扱いを決めていたのだろうか。いろんな事が浮かびます。 このお話は序章です。 ぜひ、これから展開していくことを希望します。 このお話を掴みとするなら、それだけ読み手を惹き付けています。 もったいないです。 検討してみてください。 レビューから外れたような気がしますが、それだけ、これで終わりはもったいないお話でした。 ありがとうございました!
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丁寧なレビューをありがとうございます! 九丸さんの解釈で間違いないですね。 続きは書く予定なのですが……もしかしたら書かないかもしれないです。 私が1番読んで欲しかった住人達の死について考察してくださってありがとうございます(*^^*) レビューを読んでいて嬉しくなりました。 これからも、ぜひよろしくお願いします(*^^*)
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本当にもったいないと思います。 まあ、読み手のわがままなのでしょうが(>_<) でも、それだけ掴んでるお話だと思います(^^)
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