昨夜、NHKでヤングラップバトルってナウでヤングな番組があって初めて日本語のラップバトルを見ました。情感に訴えるエモいのを、ディスり倒して優勝してました。なんとなく欧米でラップバトルが下火になった理由がわかったかんじがしました。 あれは、事前に相手のパターンを研究して、あおりディスりをいなしてみせる訓練を積まないといけないかんじがしました。2ちゃんねるのレスバトルとかが、華やかだった頃のノリなのかもしれません。面と向かってディスりあって、舞台裏でニッコリってできるひととできないひとがいそうで。プロレスのブックとか事前にどっちがどうやって見せ場をつくって盛り上げて、どう盛り上げて、どう勝ち負けを見せるか打ち合わせするそうで。ハートが強くないとキツイ商売ですね。ぶっ殺すって怪我しないようパイプ椅子で叩いて、鉄柱にぶつけて額から血を流して。一緒のバスで移動して巡業してまわる。 Jrに、ああいうかんじのをどこかでやらせてみようかとおもいます 
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ナウでヤング! 本場のラップバトルはカッコいいんでしょうねー! 何言われても怒らないことも、見てる側には審査対象になりますよね! あおられて顔に出すのはカッコ悪いっす。 ひどい言い方じゃなく、かっこよく上手く刺す人好きです! 日本人のって、ケンカっぽくなりますよね... 昔、幾らかクラブで見たことあります。 流行ってた時に。 関西じゃないし、名前忘れたけど、女の人でそれでのしあがった人がいたと思います。 見た目ヤンキー女子でしたが、元ヤンちゃんみたいです。でも人気ある方みたいです。 ちゃんみな?だったかな? プロレスは台本あるみたいですよね(^^) ショーだし(^^) だから安心して見れると

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