一ノ瀬樹一

作品、拝見させていただきました。 はっきり言って、こういう作品……。 大好きです! ただ、気になったのが、タイトルの「ゲシュタルト収束」ですが、どの辺が収束したのでしょうか? ゲシュタルト崩壊にかけていると思うのですが、その部分だけモヤモヤが残ってしまいました。 とにかく、素晴らしい世界観をありがとうございました。
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レビューありがとうございます^ ^ 気に入って頂けたようで幸いです。 ところで、ゲシュタルト収束というタイトルに疑問が残ったということでしたので、少し補足をさせて頂きます。この意味は、本文にあるような思考を永遠に続けていくことで、自分が何者か分からなくなって、自我が崩壊しそうに感じますが、実際はその逆で、この思考の果てに現れてくるのが本当の自分なのではないかということです。 無限に発散していくようで、ある一点に収束していく思考というニュアンスを込めました。
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納得です。 そして、深い……。

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