小椋水緒

 こんばんは、昨日、台風で傾いた職場のフェンスを修理するために来た業者さんの中に、ニッカボッカ姿がめちゃくちゃ格好良い、きれいな顔立ちをした男の子がいて、「漣だ!! 私の漣が今、目の前にいる!!」と、おかしなテンションで対応をしてしまった小椋です(長い)。  修理には1ヶ月ほどかかるらしく(よっしゃ!!)、しばらくの間、仕事に行くのが楽しみになりそうです。  さて、本日、アフターストーリーの第12話を更新いたしました。  「甘く濃密な時間」と前回のコメントに書いたわりには、いまだ「濃密」に至らず、申し訳ありません。次回こそはと意気込んでいるのですが、色っぽいシーンというのは、私の場合、上手くスイッチが入らないとなかなか良いものを書くことができず、苦戦中ですorz。  日常を忘れて楽しんでいただけるような、素敵なシーンを書ければと思っているのですが……頑張ります。  そして、スイッチ待ちということで、次回の更新も…ごめんなさい、1週間後の10/14(日)とさせていただきます。  今回もたくさんのスター、コメントなどをありがとうございました。最後まで、楽しんで読んでいただける作品をお届けできればと思います。どうぞ、よろしくお願いいたします。
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神はいる……! と思わせる漣君似の作業員さんの降臨。 きっと執筆への激励ですw
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ほんとにもう、漣だったんですよ! 短髪だったのが残念だったんですけれど、もう少し長くてふわふわの髪だったら完璧! というぐらいにw。 この眼福を励みに乗り切れそうです。神様、ありがとうw。そして、こんな他愛のない話にメッセージを下さるすいかさんも。 頑張りますq(*・ω・*)p。
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