白羽莉子

 こんばんは。白羽と申します。だいぶ前に依頼をいただいてから返信ができておらず、大変申し訳ありませんでした。作品を読ませていただいたので、レビューをさせていただければと思います。  今回は伝わりやすい表現になっているかということで、読ませていただきたいと思います。ちなみにごめんなさい、今回、一章までしか読んでいないので、上手いことを言えないと思うのですが、ご容赦いただければと思います。  さて、伝わる表現って何なのかと言われても私は分かりません。文章の書き方に関しては、おのおの好みがあるわけですよ。私もありますよ。なので一定以上はもう私が変に言うことはないと思うのですよ。ううん。一般的なことを言うのであれば「……」は多いと見づらいと言われていますので、必要最低限にして、言葉に間を空けたいときは、地の文を使うとよいらしい、です。 ということで伝わりやすい表現というのはよく分からないので、どうしたら世界観の中に主人公と一緒に入り込める物語になっていくのかをここで話させていただければと思います。 主人公から見てどんな世界観であるのかを書くことができるといいのかなと思います。ここがさらっとしてしまうと、異世界ものって入り込みにくいのですよ。背景は細かく小分けにして入れ込んでいくと、世界の中に入りやすくなるので、読者に伝わりやすくなるかと思います。他にも特徴的なにおいだったり、仲間の特徴的な部分だったり。主人公の容姿は一人称だったら、目立つところをセリフで他のキャラにさりげなく言わせると、違和感なく伝わりますよ。コントローラー一つにしても、どんな見た目の変なものを拾ったというのを細かく書くと、見たこともない変なものを拾ったという驚きが表現できたりするのです。 すいません。コメントに続きます。
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 簡単に言うと、一人称の場合は主人公にとって異質なもの、あとは相手の動きや表情、しぐさを細かく書くことから始めると、物語に奥行きが出たように見えて、読みやすくなってくるかなあと、思います。あとは、自分でここは時間がゆっくり流れてほしいなと思ったところにはとにかく描写を多く入れて、いいかな、と思ったところにはさらっと流して書くなど取捨選択できるようになると、なおのこと伝わりやすい表現になってくるのではないかと思います。  ☆評価はごめんなさい。3か4で迷ってしまったので今回はなしで。  だいぶ前に依頼を貰ってから長らく放置をしてしまい大変申し訳ありませんでした。少しでも作者様の糧になればと思
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評価ありがとうございます! 私にとって初の小説だったので最初の内はもう何か思いつきでしたw 私は元々漫画家志望だったので、文で表現するのが苦手なんです。 だからこれからは精進して、分かりやすく伝わりやすくしていこうと思っております!
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