時野みゆ

「密集」をキーワードにした、白昼夢のようなシュールで不思議な物語。 何気ない日常の中にひそむ非日常な世界。 「さあ、南に行こう」というフレーズが自由な旅を連想させました。
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時野さん。こんにちは(^○^) 『密集地』に貴重なレビューありがとうございます☆ 基本はファンタジーが得意ですので、とても嬉しいです(>_<) 私はペコメだけなのに、いつもありがとうございます☆ 熟読してからですが、レビューの準備は進めています(^。^) 桜花の感じた鬼の存在は、プロローグにでた鬼だと思いますが、どのような展開が待っているかと、今は楽しみです。
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私が書いているのはレビューというより感想なのですが、喜んでいただけたら嬉しいです。 「純恋歌」は長編なので、どうぞご無理をなさらずご自分のペースで(^^♪ 実は鬼にも哀しい過去があるんです。 亀ペースですが、次のおすすめ作品をお教えください♪
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