綾崎暁都

高校生の女の子の海音が、世界の終末の予言を知ってしまい、その日が訪れる31日、1ヶ月の出来事に関するストーリー。 世界の終末を知ってしまっても、暗い雰囲気なんて微塵も感じないような、明るく青春に満ち溢れている海音の語り口調。 どうせ世界の終末が含まれるストーリーなら、もっとファンタジックで迫力ある内容でも良かったように最初は思いました。 でも、読み返してみて、このストーリーが訴えることは、単に世界の終末をテーマにしたラブストーリーではないように感じました。 人生どこでもその時が過ぎれば、引き返すことは決して出来ない。時が経てば経った時の分だけ、その時の中の世界は終わりを迎える。 だからこそ、後悔のないように、今自分が生きているその時を、一生懸命生きろとそう訴えるメッセージ性を感じさせてくれます。 忘れかけた大切なことを、もう一度思い出させてくれる。そんなストーリーでした。貴重なストーリーありがとうございました!
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素敵なレヴュー書いていただき、ありがとうございます。そうなんです。世界の終わりがあろうとなかろうと、青春の夏を思いっきり生きようというメッセージを持ってストーリー創りしました。
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