以煦子

部屋で寛いでるとき、外がドンドンうるさいから何だと思ったら花火が見えた。 どうやら多摩川の花火大会だったらしい。 「家から花火が見えるシチュエーション」てのは憧れだったけど、自分の今住んでいる部屋がその条件を満たしているとわかって感動。 一時間何もせずぼんやりと温かいコーヒー飲みながら外を眺めて花火を鑑賞するのもいい時間だった。 おかげで夕飯はテキトーになった。

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