時間樹

2ページの、ちょっとぞくぞくする独白文ですね!文章表現の感じが好みです。青というと冷静さを表す色彩として扱われることが多いですが、澱んだ感情に染まった青に近い別の色というのも想像してみると面白いなぁと感じました。 本作、面白いのですが、短編小説としては形がやや不明瞭な印象を受けます。韻律を整えて詩の形式にしてみる、または中編長編小説の一部として挿入するぶんには味わい深いと思うのですが、単独の短編として読むとあっさり風味に過ぎる感じでしょうか。面白いテーマですので、この文字数で終わるのは少々勿体ない気がしました。
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すみません(>_<)これ取り下げて入れ替えたのに、読んでもらってありがとうございます。 これはおっしゃる通り、小説というよりは、概要みたいな感じなのです。いずれ肉付けして書けたらいいなと思い寝かせてました。ちょっと反応見てたといいますか笑 郷海 希さんの「藍」のレビュー書いてて思いついたので、忘れないようにどうしても文章として残して置きたくなりまして。いずれ頑張りたいと思います(>_<) 一人二作だったのに、申し訳ありませんでした。でも、レビューしてもらって嬉しいです(^^) やる気になりました!
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普通に参加作品リスト表示されていたもので読ませて頂きました(笑)以前にも読んだものでしたし、ノーカンということで(笑) やっぱり準備稿みたいな位置付けの作品なんですね。ロング版が出来るのを楽しみにしております(´- `*)
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