丹一

わかる、わかるよその気持ち! ってな前振りで、この『バーコード刑事』をレビューしますね。 おのれの理想とする脚を追い求める青年。 その理想とする脚の持ち主に出逢ったことから物語は急展開。 それはバーコード頭で、口ひげを生やし、眼鏡をかけたオッサンだった!? しかも、あろうことかセーラー服を身にまとった刑事だったなんて!!! 単なる女装好きのオッサンじゃね? というダメ出しはナンセンスだ。 だって、オッサンは正義の刑事なのだから(言い切った感) これだけでコークスクリューブローを心臓に打たれたほどの衝撃だ。 だがしかし、ことあるごとに太股を強調されては、作者のサービス精神(もしくは悪意)に敬服するしかない。 最後のほうでは、バーコード刑事が可愛く思えてくるから不思議だよ。 そこで、はたと気づいた。 君の名は? いいや、バーコード刑事だ。 こうしてバーコード刑事は、今日もセーラー服を身にまとい正義のために戦う! 。 。 。 バーコード刑事 will return(ΦωΦ)
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ぬこりん、オシャレなレビューにしびれます(≧∇≦) 恥ずかしさを捨てて、思い切って書いてみました。 濃すぎるキャラがストーリーを進めてくれて、なんとか書くことができました。 楽しかったです♪ なんだか、続編も書きたい気持ちもあります。 いつかまた出会えるかも? 読んでくださり、レビューまで、ありがとうございました(≧∇≦)
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だから、ヒーローは不滅なんだよ(ΦωΦ)←強要
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