紫苑

壜屋の謙さま あなたが束縛のない世界に行ってしまって一年 何をしていますか? 私のことは、忘れてしまったでしょうか 私の心の半分も、死んでしまいました 耳に残るあなたの笑い声 沢山の言葉を思い出します あなたは嘘が嫌い だから私は あなたの言葉を信じて生きていきます いつか私の心は元の形に戻ります あなたにまた会えた時に いっぱい泣いても どんなに苦しくても 私はあなたの元に辿り着けるでしょう その日まで そちらの世界で楽しんでいてください いつも、いつまでも愛してる あなたは私の 天使だから

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