東雲桃矢

両親のため、将来のためとずっと両親の言いなりになっていた勉くん…… 目の前のカウントダウンに自分の死を予感して、人生初の小説を好きな女の子のために書く。 邪魔する母を突っぱねて、不良達にも怒鳴り散らしたシーンは、とても清々しく雄々しかったデス そしてもどかしい気持ちになるラスト…… とっても面白かったデス
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レビューありがとうございます。締め切りに追われ疲弊しきった心がこのような作品を生み出してしまいました……。でも締め切りがあるからこそ頑張れるんですよね。
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