ゆーき

小説を通して作者様の読者に伝えたいことが最後のページでハッキリと伝わってきました。 特に新野先生が言った「別れは必然、出会いは奇跡」は本当に良い言葉ですね。 欲を言えば、主人公が先生を好きになった経緯や転機・きっかけ等が書かれていたら、読み手としては主人公に自己投影できて読みやすくなるかと思います。 あと、文章が詰まっていたら国語の読解問題みたいで読み辛いので、適時行間を空けたら読みやすいかと思います。 登場人物が多くないので、セリフ前の名前表記も不要かと。 色々と偉そうなこと言ってスミマセン。。。 想いが伝わってくるあたたかい小説でした。 これからも小説の創作頑張ってください。僕も頑張りまーーす。
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