吹雪

設定のページで断念しました。 小説の良いところは 読み手の創造力も含め、読み手が色々に設定を付け足してストーリーを進めて行くところなんだけどなぁ~と思いました。
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コメントありがとうございます! 大変参考になるご意見ありがとうございます。 冒頭にも記載しておりますが、設定に関してはあくまで本編の補足という立場を取らせて頂いております。 ですので、きちんと『ネタバレあり』と記載させて頂いた次第です。 それ故に、プロローグへの誘導もさせて頂いております。 むしろ吹雪様のご指摘の件は本編のほうでさせて頂いております。 私も吹雪様と同様の読み方をしますので、本編のほうには必要最低限度の描写しかしておりません。 恐らく他作に比べれば、描写が少ない作品になっているはずです。 今回は断念ということで残念ではありますが、少しでもお読み頂きありがとうございました。

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