永戸拓也

「かなのたわごと」を読みました。 連載中の作品に、辛辣なレビューは、 心が折れます。 もう終わった作品に対する賛否分かれる意見 なら、まだ受け入れられますが、 まだその先も続く作品に対して、 言われたくないですね。 ちょっと話がずれるかもしれませんが、 連ドラでも、一話終わった段階で、 ネットなんかで、面白いかどうかが、 意見される時代になって、 作りては困るだろうなと思います。 それにテレビだと視聴率が毎回出るので、 悪かったら、モチベーションは下がりますよね。 クリエイターもやりづらい世の中になりました。 あと毒舌がかっこいいみたいな風潮も ありますね。何でもかんでも噛みつくみたいな。 でも、そういうのに負けないて、小説書いて いってください。 ちなみに、僕はレビューが来なくて、 完結した作品なら賛否のある意見が 欲しいのに、中々来ないです。 それはそれで寂しいです。
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共感していただき、本当にありがとうございます。 そうなんですよね、今のご時世、何でもかんでもレビュー。私が古い人間なのかもしれませんが、あの誰でも悪口書きたい放題な制度には好感は持てません。 おっしゃる通り、連ドラなど、まだ途中の作品に対する評価やレビューは、特に作り手を悩ませるでしょうね。 世の中の流れなので仕方ないのかもしれません。 ただ、プロは仕方ないけれど、私達は素人なのでやめてください、というのを、読者様にはわかっていただきたい(笑) 昨日私がとても好きな連載中のマンガのレビューに、星2とめいっぱいの悪口が書いてありました。好きで読んでる身としては、本当にやるせない。 作り手だけで

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