徠愛華

ずっと読み手専門になっていました。 だから、自分のページなんて開いたことがありませんでした。 新しく書きたくなり、、。 そうしたら、 過去の自分の作品を応援していただけていて、 凄く嬉しかったです。 自分でも、読み返して、誤字見つけたり笑っ 拙い作品ですが、大好きな話を愛してくれた人に感謝しかないです。 ありがとうこざいます。

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