渋谷東子

あるね! こういうことあるね! ……と、元男の子に限らず、誰しも記憶にあるんじゃないでしょうか。 今さら親には蒸し返せない。まさか自分の親がこんなものを持ってたなんて。 大人になった自分もおんなじもの持ってる。子供に物心がついてきた。 さあ、どこに隠そうか……! みんな言えないけど、経験あるんじゃない? 淡々とした筆致の中に、そんなくすくす笑いを誘発するお話でした。本に当てはめず考えれば、ほら、あるでしょ?世の親御さん方。 このリンネは世界中の家庭で繰り返されていくんでしょうね。 さあ、主人公は一体どこにそれを隠すのでしょうか? 出来れば教えて頂きたい。絶対見つからない場所。 楽しく読ませて頂きました。 ありがとうございました!
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すごい。 正に自分が書きたかったことがそのままレビューに。 素晴らしいレビュー、ありがとう。 本棚登ったのは、俺の子供の頃の実話です。 あと、お爺ちゃんの机の引き出しは、宝の山でした(笑) 昨夜寝る直前にこのイベントに気づき、タイミングよく“降って”きたので、寝る前に半分、今日帰ってから残り半分を書き上げました。 数日に分けて投稿しようと思ったけど、勢いがあるうちに書いてしまいたかったので、一気に書き上げ投稿してしまった。 千里の続きも書かなきゃいけないし、あっちの間隔を開けたくなかったんで。
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あ、今日千里ちゃんないの? って、仕事してる人に酷な催促ですね笑 勢いがそのまま出てましたよ! 面白かったです。 千里ちゃんも大詰めだし、楽しみにしてますよー!
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