中杉紘史

しばらく、執筆できない日が続いてます。 実生活そのものが破綻してます。 特に仕事のゴタゴタが半端なくて。 それでも、小説への情熱は消えたわけではなく、いつも心の片隅で燻っています。 その状態が逆にツラいんですけどね。 言い訳しても前には進まない。 いつの間にか、自作品を読んでくれてる人がいたり、☆をくれる人がいたりして……お礼にも行けず、申し訳ない気持ちでいっぱいです。 また、前のように書ける日が来るといいのですが、会社辞めないかぎり無理かもしれません。 常に希望だけは持ち続けてますが、それもあと何年続くかわかりません。 たまに、自分の作品を自分で読んで、感覚だけでも忘れないようにしてます。 小説書かない自分には、何も残されていない気がするので。 会社辞めて、小説一本で生きていけるとは思えないけど、それでも辞めたい気持ちしかない。 でも、辞めるためには小説家としての結果を残さないと認めてもらえない。 こんなグチ書くくらいなら、小説進めなよ。 そんなことを自分に言いたい気分。

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