知晴さん、ご無沙汰しています。 読ませていただきましたのでレビュー失礼いたします。 あとがきを拝読して、彼と彼女目線というふたつの解釈の仕方ができるのだと詩の構成に驚かされました。ダークな印象の言葉と、前向きな言葉のバランスが心地よく、恋愛における心情が分かりやすく表現なさっていて…憧れるところであります。 息子さん、小学2年生になったのですね。 近況も拝読でき、嬉しかったです。
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