レビュー失礼いたします。 知晴ちゃんの優しさが滲み出る素敵な詩文でした。 持ち寄られた言葉からの創作だけど、綴る人によってそれぞれのカラーが出るのは面白い試みでしたよね。 幼子の首に手を触れた後に…… という言葉。言葉だけを捉えると、「え?!」と思ってしまうけれどその背景にある「育児」という大変さを垣間見たような気がいたします。 どんなに裏切られたとしても、やはり自分の生んだ子は可愛いもの。 自分の分身の様に思ってしまうから、許し許せてしまうのでしょう。 素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございました♪

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