エブリスタ
さがす
本棚
通知
メニュー
コメント
honesto
Cullen.A♪愛咲貴 華恋
2018/11/4 10:31
レビュー失礼いたします。 知晴ちゃんの優しさが滲み出る素敵な詩文でした。 持ち寄られた言葉からの創作だけど、綴る人によってそれぞれのカラーが出るのは面白い試みでしたよね。 幼子の首に手を触れた後に…… という言葉。言葉だけを捉えると、「え?!」と思ってしまうけれどその背景にある「育児」という大変さを垣間見たような気がいたします。 どんなに裏切られたとしても、やはり自分の生んだ子は可愛いもの。 自分の分身の様に思ってしまうから、許し許せてしまうのでしょう。 素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございました♪
いいね
コメント
この投稿に対するコメントはありません
Cullen.A♪愛咲貴 華恋