先ずはイベントお疲れ様でした。 拙いながら、レビューさせていただきます。 「優しい深紅の時間から  透明な孤独への祈り」 出逢いと別れは正にこれですよね。 そして、 柔らかいプリンに対して固いピスタチオ。 ただ言葉を並べただけなのに、そこに世界が見えてしまうということにもこの作品に魅力を感じました。 きっと、智咲さんが沢山ある言葉の中から一つ一つを丁寧に吟味し、取り上げ綴られたからなのでしょう。 タイトル通りの「言葉の羅列が持つチカラ」を体現されてる素晴らしい作品でした。 読ませていただき、ありがとうございました!
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華恋さんレビューありがとうございます! なんの効果も狙えずただ羅列した言葉たちが何やら創り出してくれて…… そこを何か感じてくれて有難うございます! 確かにリアルと虚像、そして出会いと別れのようですね、言って頂いて気づきました! もう読む人任せになっている感じですが…… 素敵なレビューを有難うございます! ご一緒できて幸せです!大好きです! (´∀`*)
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