うわぁ!めちゃめちゃ感動致しました! そして、我が北海道の『青い池』をモチーフにしてくださり本当にありがとうございます! 全く先読みできないストーリー展開にドキドキしなからご拝読させて頂きました! 突然の出会い…。 これは恋の展開なのかな…。 しかし、カテゴリーはホラーだよな…。 と思いながら、読み進めていくうち… 最後に待っていたのは! 本当に心がじんわりと温かくなる感動でした! 出会った青年は好みなだけに、少々『残念な所』に気が付く主人公…。 そして、 「『真冬の蒼池』は、実はまだ描き掛け」 と、言ってのける青年…。 なるほど! あちこちに散りばめられた謎の全てが物語の後半で、鮮やかに一本の線で繋がりました! いやぁ、いつもながらお見事です! 大変感心致しました! ラストもめちゃめちゃ良いですね! 驚きと感動に溢れた、大変大変素晴らしい作品をご拝読させて頂き、本当にありがとうございました!!
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にいださん、読みにきて下さりありがとうございます! お返事が大変遅くなり、申し訳ありませんm(__)m 本当は師弟の嫉妬心めらめらなお話にしようと思っていたのですが 笑  あの青い池をそのようなネタにはしたくないなと、180度変更しました。 色々な伏線をちゃんと拾って下さっていて、本当に嬉しいです。 あの場所には、にいださんに教えて貰わなければ行けていなかったと思います。 早朝まで大雨が降っていたので諦めかけましたが、行って良かった! ちゃんと青かったです(〃'▽'〃) そして、この青い池に行っていなければこのお題もスルーしていた事でしょう。 現在全く小説が書けない中、こ

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