目白目

モブレのほうを、3.触手から有料にいたします。(すみません、資料代の一部にします!) モブレ、可能性としての本編の先や過去をふんわり見せつつその実ルフくんがただただモブレられる話……なのですが、これからもよろしくお願いいたします。 ちなみに次は媚薬です。 ルフくんが頭からピンクのお薬をかぶりうわーーーいやだーーー(なんの薬か知っている)となるもフワフワの頭になってしまいそのまま、という話です(ネタバレ) それと、エッセイ『中世ヨーロッパ(風)ファンタジー小説用の資料』を公開しました。 エッセイというか、資料の覚え書きです。 資料のためにモブレを有料にしてしまいますので……。 資料を探しているかた、多いと思うので、一助にどうぞ。

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