雪吹望桜様 このたびはイベントにご参加頂き、誠にありがとうございます…! 革命ノ戦士、読ませて頂きました。拙いですがレビューさせていただきますね。 意図を汲み取り違えていたら申し訳ないのですが…この歌詞は“革命”という言葉に、“日常・非日常問わず、あらゆる理不尽に立ち向かえ!”という強いメッセージが込められているように感じました。 他人の目より、自分の信じた道を行け!という雪吹望桜様の熱い気持ちが伝わってきます。本当に格好良いですね…! 『さぁ、立ち上がれ革命の戦士よ。邪魔なものは全部ぶち壊して。明日へと走る、理由なんていらない。革命の旗今掲げろ』 『さぁ、立ち上がれ革命の戦士よ。我らはもう1人じゃないんだ。明日へと走る、理由ならこの先にある。革命の旗今掲げろ』 ここで、理由なんていらない→からの理由ならこの先にある、で対応しているのが凄く綺麗にまとまっていると思います。 最終的に、自分の目標を見つけた、主人公が前向きに立ち向かう覚悟を決めた証なのかな、とそう感じました。 ただ、少しだけ…惜しいと思う点。 詩の流れは大変素晴らしいのですが、歌詞として見た場合“どこがAメロでどこがBメロでどこがサビ”かが非常にわかりづらくなってしまっているのが勿体無いなと感じました。基本的に歌詞の場合は、作詞の段階で“どこがAメロか”などを考えて書かないと、作曲担当者を混乱させてしまうことになります。 一行ずつあけてしまっているところ、もし『ここ数行がAメロになる!』などの意識があるのでしたら、一行あけずに記載した方がわかりやすいかもしれません。 全体的に大変センスがあり、素晴らしい作品だと感じました。 もし機会があれば、他の雪吹望桜様も見させていただきたいです(*´▽`*) 長々とすみません。 改めまして、イベントにご参加頂き誠にありがとうございました!
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確かにAメロBメロがわかりづらいですね... ご指摘ありがとうございます!

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