糸井 花

レビューを失礼いたします。 恋した「まち」 ステキなタイトルですね! 甘酸っぱい青春の香りが漂ってきそうです。 むずむずするような感覚もあったり、そんな思い出のまちは、虹のように儚くも美しいものなのでしょうね。 きゅんとする可愛らしい詩を読ませていただきありがとうございました^_^
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糸井 花さん、こんにちは。 レビューをいただきまして、ありがとうございます。嬉しく思います♪ 詩から甘酸っぱさ、恋というテーマが上手に伝わっていたのなら幸いです。 またご一緒できることを楽しみにしています。

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