最初からぐいぐい引き込まれていく作品 です。優衣と純平の窓越しの何気ない会話の中に お互いを想う気持ちが見え隠れするシーンは コズヱさんならではの天才的な描き方だと 思います。 優衣の純平への想いが言葉になって溢れた時は 読みながら号泣してしまいました。 コズヱさんの小説はどの作品も完結後も その後の続きがすごく読みたくなる素晴らしい 作品ばかりです。 コズヱさんの作品が大好きです。
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えなちゅ様。いつもありがとうございます。コメント内容嬉しすぎてお礼だけ言わせてください。本当にありがとうございます。
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