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刻冬零次
刻冬零次
2018/11/18 19:33
さいきん、できましたおわりましたの報告だけだったので、 ちょっと今。休憩中。で駄文で独り言を……。 ParALyze蒼眼の魔導師の後編は、現在制作中であります。 今のところ、完成度は75%くらい。 前後編が一つのパッケージで制作していたので、 前編投稿しているときには、50%くらいでした。 がんばって、完成させなきゃです^-^ ここで、ちょっと余談。 ――実はいま、凄まじく悩んでいることがあって、 本編ででてきた、祈理ちゃんのパウンドケーキ。 どうやったら、廃油がでてくるパウンドが作れるのか、本気で悩んでる。 ……あれ、当時は勢いでダダダっと作っちゃったけど、言わなきゃよかった。もっと現実的な。でも『塩と砂糖間違えちゃいました』的なそんなベタは必要ない! そんな可愛さはいらない。 『バニラペースト(?)とオイスターソース(?)を間違えちゃいました』くらいな狂気がイイ。ちなみに見た目は似てるけど、本人はどっちも良くわかっていない模様。きっと甜麺醤(テンメンジャン)のビンを隣に置いたら、もう何が何だか……。 「きっとどれも黒いから同じですね!」って言いそう。いいぞもっとやれ。 祈理ちゃんはクッククッカークッテスト、ドッ下手くそ!なのですから。 なんか、文章にすると凄まじく下らない事で悩んでる気が(先の話にもっと思考使いなさい) さて、話をパウンドケーキに戻そう。 再現できなきゃ、上手い下手関わらず制作不可能な嘘幻なお菓子。 聞こえはいい『ファンタジーパウンドケーキ』になってしまう! ちょっと材料用意して、本気で神をも恐れぬ地獄のクッキンを再現しようと計画中。 食べられはするけど、身の保証はできないYellowゾォーンなケーキを作りたい。 オリーブオイルを染みこませる説が濃厚。考えただけで胃がパウンドモアモアしてくる。 七代が顔面マッツァオになる、ケーキのくだりは――徐々に迫っている。 完成できたら、絶対に短編にする。 ……………………余談の方がながい。 きっと更新がなくなったら、 祈理ちゃんのパウンドケーキ食べて入院したのだと思います。
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