甚平

14ページ(2018/11/19現在)まで拝見いたしました。 導入から作品の雰囲気がよく出ており良かったです。 庚申待的な習俗の話に移るかと思ったのですが、都市伝説調査部隊など 一般的な探偵物よりライトな作品として楽しめそうな設定も出たため今後の展開が楽しみでした。 個人的には、なんといってもプロローグの導入が好きでした。 いろいろな展開が想像されて楽しかったです。 以下は気にしなくてもよいのですが、軽い疑問として。 捜索依頼について、ちょっと疑問がありました。 5ページでは『~被害者の血縁者から捜索依頼が来るだろう~』とあり、 依頼はこれからと思ったのですが、 13ページでは『~今回の依頼は一人じゃ無理そうだし~』など、 依頼が来た前提で会話をしているように見えました。 単に私の見落としであればよいのですが、 捜索依頼者がヒロインとして出たりするのかなと思っていたので、 今後とも幅広く使えそうな本編で最初の依頼者という要素が依頼内容ごと抜けていた場合は もったいなく感じ、余計なお世話かと思いましたが書かせていただきました。 ここまで突っ込んでおいてなんですが、あくまで私の感覚の問題ですので、 特に気にせずそのまま書かれても結構です。整合性よりも続きのほうが大事だと思いますので。 まだまだ序盤ですので更新を期待いたします。
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読んでくださりありがとうございます。 楽しかったなど言って貰えるとかなり励みになります。 捜索依頼の所はミスなので修正したいと思います。 これから頑張って更新していくので、疑問や誤字などありましたら報告よろしくお願いします。

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