【コメント】

剣と魔法と科学の織留棚貞部銅鑼燻

俺が度々レビューで批判していた著者作に対する問題点が全部解消されている信じがたい快作今まで学園名のみだった剣と科学メイン！僕推シリーズなどと違い主人公の建斗が感情移入も憧れも出来て仲間助けて行動するしヒロインかは微妙だが味方女キャラの喪女子がでしゃばって盛り下げず必要な言動のみする有能さ敵の魔女はクソアマだからしっかり憎いし草だから当然水に強いし敵対してた加賀との共闘は熱い！読んでて｢これ本当に鳴海が書いたのか？｣と思ったが男の娘や落語風のオチなど著者作の良い所は引き継いでいるし何故剣道で騎士か？本当にドラゴン出るのか？本当に学長は魔女浄化出来るのか？謎と期待は尽きない

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