秋葉原の怪物

どうも秋葉原の怪物です。 レビュー希望となっていましたが、レビューは不向きなように思えたのでここに書きます。 まず一点として前提が滅茶滅茶です。前提が不明過ぎて訳が分かりません。これは「設定」の問題もありますが、最大の要素は読者への親切心と敬服心の問題です。それだけ意味不明言語連発し過ぎということでもあります。意図的に使う良さもありますが、obein tesrさんの場合は成功していないように思います。設定作りが好きなのであればそれに特化したストーリーの作り方もあります。要は設定資料集の作り方をしながら、ストーリーの構築は極力省くのです。一見不可能に思われるかもしれませんが、このように生み出せばよいのです。それは神の視点で世界観を構築した上で、主人公を中心にするというよりも小集団を中心に物語を組み立てる意識を大切にしましょう。ストーリーと考えるから悩みの種ですが、時系列を綴るぐらいの気持ちが大切です。 以上です。他にも指摘したい部分はありますが、それは質問で対応します。上から目線で申し訳ありませんでした。
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