これは凄い! 圧倒されました。 オープニングから惹き込まれる見事なホラー。 発想が素晴らしいです。 欲しい人にとっては物凄く価値のある貴重な一冊の本。 シュールなのに妙に納得させられます。 次の展開に期待し、はらはらドキドキしながらグイグイ読まされました。 あっと驚くシーンに思わず小さな悲鳴が漏れます。 注意書きに気付かず読んでしまいましたが、気になりませんでした。 それすらも美しく思えるのは作者様の筆力のなせる技でしょうか。 黒〇美少〇の妖艶な動き、きらめく刃の描く曲線が脳内で再生され、一瞬見惚れます。 目を覆いながらも読んでしまう魔力があります。 驚愕の真相に震えました。 鼻持ちならない〇〇層に振りかけたブラックペッパーが効いてます。 矛先が変わってもピリリと効いてますね。 もはや中毒です。 「全く恐ろしい作者だよ」 あわわ、失礼しました~!

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