あー、もっと長いお話の一部なんですね！
うん、もっと背景とか別のエピソードがありそうな感じはしました。
２ページのまる１ページがお母さんのリウマチの説明と、抱っこして欲しいエピソードで占められていて、全く「待つ」と関係ないから。
で、「待つ」エピソードは数行しかないし、抱っこのエピソードよりもあっさり書かれているように見えます。
先に抱っこのエピソードから入るなら、一緒に歩くこと、先に行って待つこと、蓮華を摘みながら待つことなんかのエピソードを膨らませて、「待つ」を意識させる部分が少なくとも１ページはないと、「抱っこ」のエピソードが強すぎて「待つ」が目立たなすぎると思います。
「
・2件
タイトルを「蓮華草」にした意図が伝わって来なかったことと、
せっかくのテーマ「待つ」が「抱っこ」の陰に隠れてしまっているのがもったいない！と感じたので、
差し出がましいとは思ったんですが、コメントさせていただきました。
まさか数十年後が描かれるとは思いませんでした！
私だったら、最初の蓮華畑で終わってた(笑)
やんすさんの文章、柔らかくて素敵です♥
もっと書いて書いて～＼(^o^)／
たぶん、胸キュン恋愛物よりもこういう暖かな余韻が残る内容の物語が、やんすさんの文章に合っていると感じます。
差し出がましいついでにもうひとつ。
文末の「。」があったりなかったりするので、どちらかに
・1件・2件
かず