哀村圭一

いきなりの『殺す』連打。 何事か?という出だしから、理世奈、花江の小気味良い会話。 ノリ、ツッコミ的な展開が、面白いです。 そして、唐突に現れ、意味不明に割り込んできた水利君。 ちょっとした伏線を回収しつつ、水利君の役割終了。ちーん。 あららと思っていると、物語はいろいろなお話とひっ絡まって、明後日の方向に進んでいきます(笑!!)。 かなりの無理を感じますが、その唐突さが、好きです。

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