甚平

23ページ(2018/11/24現在)まで拝見いたしました。 心地よいリズムで書かれており、独特のセンスを含んだ語り口も見事です。 その文章と展開の進みが絡み合い、思わず読み進めさせる作品になっています。 一番好きだったのは、5ページの「~残念だったな、小石君」で終わる一文です。 状況がどんどん想像できて、最後で笑ってしまうような素敵な文でした。 気になったのは恐らくコピペの関係などで台詞が下がりすぎている部分などがあり、 見た目がガタガタになっているところが多かったことが勿体なく感じました。 ムミ男さんにはこの作品に限らず、何かしら書き続けてもらえたらと思います。 非常な誉め言葉として、ムミ男さんにしか書けない作品があると感じました。
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コメント、スター、ありがとうございます! 加えてご指摘までありがとうございます。さっそく修正しました。 また、自分なりに気を付けて書いていたところを汲んでいただけてとても嬉しかったです。これからも精進してまいります。

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