片夏 嶺

静かに雨の音が聞こえるように緩やかに進むお話とても魅力的でした! 僕とアオイさんの現実と言葉が矛盾していることの表現が素敵です。 謎が膨らむ5ページでした! 漆の黒い箱とは一体?!とドキドキと読ませていただきました。 残念だなと個人的に思ったのがちょっと謎が深すぎて、余韻が一歩間違うとモヤモヤになってしまうところですね。 僕の両親が入った箱とは…? アオイさんは一体何者? もう少し掘り下げてもとても面白い作品な気がします。 危うくも心を掴まれる5ページでした! 7ページ目から始まるアカイくんのお話もまた謎めいていてこの謎はどうしたら明らかに!!ともどかしいお話ですね。 もしかしてアカイくんはアオイさんの時の僕…? とにかく引き込まれるお話でした、ぜひ続編など見たいなとおこがましくも思ったり… 素敵な作品でイベントにご参加くださりありがとうございました!
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レビュー&スターありがとうございます! 続編を見たいと言ってくださり本当に嬉しいです。メインの作品が落ち着いたら考えてみようと思います! こちらこそ、素敵なイベントに参加させていただいて本当にありがとうございます。
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