甚平

169ページ(2018/11/30現在)まで拝見いたしました。 複数のジャンルが入り混じる壮大な作品であり、それでいて舞台や そこに住み人々の描写から卑近さを感じる面白い作品です。 平行世界の存在もあり、まだまだ先の読めない展開が続きそうです。 個人的には、序盤ですがアマランスが山を消し、甲羅が輝く場面が好きでした。 派手で日常の崩壊がわかりやすく、爽快感があります。 改訂の進行を期待いたします。
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おお!そこまでお読みになられるとは、さぞ、読むのに苦労されたと思います。この土佐屋、本人は大変面白いので御座いますが、他人にとっては腐ったミカン(作品)を読まれるとは、そのご苦労はお察しいたします。 その上にお褒め頂くとは、誠に持って嬉しい限りで御座います。 本当に有難う御座います。 中の人は、頭痛に悩まされながらも、転げまわる程喜んでおられます。 ありがとうというお礼の言葉しか御座いませんが、如何せん暗い表現は湯水のようにあるのですが、明るい表現は数が少ないという、言葉が如何にネガティブなのかが良く解る事態にも遭遇してしまいますが、本当に有難う御座います。 <m(__)m> 本作

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