迷いましたが、僭越ながらレビューさせて頂きます。 前作、その面白さに、気がついた時には夜が明けていました。通勤の電車でも読み続け、ぼろ泣きしたのを覚えています。その後しばらくは、頭の中で瑠珂くんと順平くんが離れなかったものです。 今作、読み出したら止まらないだろうという確信がありながらも読み進め、夜が二回明けました。読了した今、最高にハイな心持ちです。 私は作者さんの、緻密な文章が大好きです。主人公の周りの人々や、舞台背景をこれでもか!というほどていねいに描いていくことによって、瑠珂くんという人がはっきりと浮かび上がり、その息づかいを近くで感じることができました。 散りばめられた伏線、特に最後に回収された阿南さんのものは、ここで効いてくるのか、ふむ‥と唸りました。 順平くんのこの未来の様子に、瑠珂くんをちゃんと大切にしたいと思い、ちゃんと愛しているのだなあとしみじみ、嬉しくなりました。彼のような執着攻めは、とても素敵です。 瑠珂くんが可愛らしくてモテモテで、羨ましく、愛されている彼を見ると、安心する。親のような気分にもなります。笑 これが果たしてレビューと言えるでしょうか。心配ですが、とても面白く、素敵な作品ですよとだけ、伝わればありがたいです。 作者さん、心踊る作品を、ありがとうございます。
那月紗良さま、初めましてh.cと申します。「紺碧の~」にレビューを書いて下さり有難うございました。前作に続き、本作まで丁寧に読んでいただいた思いが伝わってきて本当に嬉しかったです。文章や表現をあまり褒

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