何だ、この一ページに、短い文章にとんだ感動が…! ( ;∀;)ぶわっ 「桜ってさ、派手に散るから消えてくみたいだよな。だけどその頃の桜の枝にはもう芽が眠っているんだ」  いつか唯人が言っていた、桜のジンクス。←ここの、唯人君の台詞が唯人君自身の人生てか、あったであろう未来を描いてる気がしたのは、うちの気のせいなのか…(T0T) 当時の青春を紡いでる終わり方にもまた、繊細さを感じました。いい作品です。
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ぽんぽこんさん、うわぁん・゜・(つД`)・゜・深くまで読み取ってくださったレビューうれしい、すごくうれしいです! ありがとうございます...ぽんぽこんさんがそのように、ゆいとに輪郭をつけてくださったから彼は生きました。 一ページの中で、どれだけの時間をつめこめるのか? やりたかったんですよね なにもかもを汲んでくださり、感謝です。

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