天川夏織

時代ものはエブリスタではほとんど読んだことがないので、レビュー書くのも難しいのですが…… とても本格的な時代小説ですね。 短編でもものすごく充実しています。 語彙力が豊富で、ちょっとした言い回しでも捻りの効いた言葉が選ばれていたりで、感心しました。 目だけが生きていて視線を投げかけてくる女の死体、謎多き小物とのやりとり…… 宗右衛門も心理描写も情景描写も屍の様子もとても丁寧に描かれていて、この時代の雰囲気がよく伝わります。 ストーリーも分かりやすかったですが、最後は私自身はあんまり理解出来てないです。 ホラーなので、ホラーの終わり方をしたのだとは思いますが。 題材選びからエピソードの選定、描写、ラストの締めまで、全体的によく出来ている作品だと思います。
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夏織さん、こんにちは。 読んでいただけるとは思わなくて…感動です。 しかも、詳細にレビューをいただき、すごくうれしく思います。 最後が理解できないと教えていただき、目からうろこが落ちました。 なるほど、自分では気づかずに「うまくしめられたな」と思っていたので、目が覚める思いです。 たしかに、あまりに唐突で意味不明だなあと気づきました。 夏織さんのご意見を参考に、もっとうまくどうにかならないか頭をひねって書き直してみるつもりです! お忙しい中、時間を割いていただき、ありがとうございました(*^^*)
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いえいえ、プロの方の短編と全然見劣りしないぐらいすごかったので、私なんかがレビューしていいのかと思ったぐらいです。 最後もあれはあれでいいような気もしますし。大体ホラーって、得体の知れない恐怖っていうのがミソですしね。
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