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いつかまた、バス停で。
うた
2018/12/3 16:48
アオハルかと思いきや、実は序盤からいくつもの伏線が張られており、それを見事に回収した作者の手腕はさすが。 活字ならではのトリックに、騙されたというよりも、一本取られた爽快感で、何度も読み返したくなる作品です。 二人のやりとりにクスッとなったり、人生の先輩からの言葉にホロッとなったり、いろんな感情を楽しませてくれます。 とても、面白かったです。
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うた