【コメント】

向日葵の彼女～ナナと詩歌の６２日～

いい感じのハッピーエンド。最後の『俺にとって詩歌が向日葵』と心温まる物語でした。途中、「」の台詞が、どれが誰の台詞か登場人物の名前が書いてないので、過去のページを行ったり来たりして、自分なりのカンで読み進めました。ですが、犬と人の中身が入れ替わるなんて発想は表現が難しいのに、上手く描かれており、凄いです。完結、お疲れ様でした！！ m(._.)m

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実侑里＊4/15にてお休み☆感謝です☆ 12/7 9:09

ネギモバ様ズブズブで自信なく書いた拙作に最後までお付き合いくださり、ありがとうございました！勘で模索させた非礼なものに、おこがましくもお褒めのお言葉、丁寧なレビューまでくださり。本当に感謝申し上げます。ありがとうございました <(_ _*)>

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実侑里＊4/15にてお休み☆感謝です☆ 12/27 10:20

レビューをありがとうございました<(_ _*)> すみません。ちなみにどのページ辺りでしょうか…？自分で思い当たるところかどうか… 失礼極まりないですが (>_<)ﾟ。

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ネギモバ 12/27 15:10

執筆お疲れ様です☆ あのー、私が生意気な指摘をしていると認識されていたら申し訳ありません。理由は下記の通りです。 ◆ 先ず、出だしが三人称で始まっていたはずなのに、【7ページ】 → 確か香子は今年に入ってようやく実家の近所で一人暮らしを始めたはずだ。しかも料理の腕前はそれ程でもなかったような。母に作らせた食事で胃袋を掴み、引っ張り込むつもりか。お食事会と称しては合コンを企画し、たまに詩歌も人数合わせで誘われた。職場の付き合いで何度か愛想で参加したが、先程の理由で断ることが多くなり、義理の誘いもなくなった。ねえねえと松宮に絡み付く様子を尻目に、仕事を片付け、席

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