天川夏織

とても美しく哀しい物語ですね。 最初、状況がよく分からず、説明とかも参考にしながら4回読んでようやく分かりました。 とにかく文章が美しく、太陽の眩しさや雪の白さ、それに主人公の幸福感などがよく伝わってきます。 段落間の間の取り方も適切だと思います。 なかなか文学的な作品だと思います。
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この度は、閲覧及びレビュー、ありがとうございます。 誠に嬉しいお言葉をいただき、望外の幸福に浸らせていただいてます笑 状況設定、実は私としてもはっきりとしたものは考えてません。各人の想像に依存するようにしてみました。 夏織様の創造された世界は如何でしたでしょうか。 さまざまな視点から、また別の世界観でお読みいただけると、さらに楽しむことができると思います。(もっとも、これが私の目指したものです) これからも閲覧やレビューしていただけると幸いです。 この度は誠にありがとうございました。

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